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皆さま、こんにちは!港区・白金高輪の英語教室「FISH TANK」代表のReikoです。
「周りのお友達はもう英語塾に通い始めている…」 「学校で英語の授業が本格化する前に、何か準備をしておくべき?」小学生のお子様を持つ保護者様から、FISH TANK(フィッシュタンク)にはこうしたご相談が寄せられます。
それもそのはず、今の日本の教育環境は保護者様世代とは全く異なります。全国的な基準として小学3年生から「外国語活動」がスタートしますが、当教室がある港区の公立小学校では、なんと1年生から週2時間の「国際科」が始まります。
学校で英語学習が早くから始まる分、「周囲との差」が気になり、焦りを感じる保護者様も少なくありません。しかし、ここで焦って「いきなり勉強モード」を強制してしまうことこそが、最も避けるべき落とし穴なのです。今回は、数多くの生徒さんをバイリンガルへと導いてきたFISH TANKが、小学生の英語デビューで絶対に失敗しないための「正しいステップと環境づくり」について詳しく解説します。
なぜ「英語嫌い」は生まれるの?よくある4つの落とし穴とその理由
FISH TANKの体験レッスンにいらっしゃる方のなかには、「他の教室で英語が嫌いになってしまったので、もう一度英語を好きにさせてほしい!」と駆け込んでこられる方が驚くほど多くいらっしゃいます。
一度「英語=つまらない、苦痛」というレッテルを貼られてしまうと、その心のブロックを外すのには何倍もの時間がかかり、結果的に大きな遠回りとなってしまいます。
では、子どもたちはなぜ英語を嫌いになってしまうのでしょうか?そこには、大人から見えにくい「4つの心理的ハードル」が存在します。
⚠️ 落とし穴①:完全オールイングリッシュで「何を言っているか分からない」
「英語は英語だけで学ばせるのが一番」というのは一つの理想ですが、英語ゼロの小学生にとっては諸刃の剣です。日本語を全く話さないオールイングリッシュの環境で、毎日数時間過ごしていれば、英語も耳から身についていくでしょう。ただ、英語のルールも分からないまま週に1-2回通っただけでは、「何となく先生が言っていることが分かる」ようになったとしても、自発的に話すようになるレベルになっていらっしゃるお子様は正直とても少ないです。また、多くの子どもは「自分だけ分からない。楽しくない」という強いストレスと恐怖を感じます。分からない時間が続くことで、脳がシャットダウンし、英語そのものを拒絶するようになってしまうのです。
⚠️ 落とし穴②:耳では理解しているのに「無理に話させられる」
言語習得において、子どもは「聞いて理解する(インプット)」力が先に育ち、「自分で話す(アウトプット)」力は後からついてきます。「言っていることは分かってそうなのに自発的に話さない」という時期は、実は頭の中に言葉を溜め込んでいる大切な充電期間。ここで「ほら、英語で言ってごらん!」と無理に発話を強要すると、子どもはプレッシャーを感じて心を閉ざしてしまいます。
⚠️ 落とし穴③:いきなり「書かせる」「文法を教える」勉強モード
周囲の遅れを取り戻そうと、いきなりアルファベットを何度もノートに書かせたり、「主語が三人称単数の時はSをつけて…」と文法を教え込んだりするのはNGです。小学生(特に低学年)にとって、まだ意味の分からない記号(英語)を延々と書く作業は苦痛でしかありません。ここで「英語=しんどいお勉強」という図式が完成してしまいます。
⚠️落とし穴④:日常で使わない英語ばかりで「実感が湧かない」
例えば「サイ(rhinoceros)」や「カバ(hippopotamus)」といった、日常でほぼ使わない単語のフラッシュカードをひたすら暗記させられても、子どもにとっては実感が湧きません。「覚えても使う場所がない」学習は、子どものモチベーションを急速に奪っていきます。
英語習得のピラミッド:一番大切なのは「土台づくり」
言語学習をピラミッドで考えると、以下のようになります。

多くの学習塾や学校教育では、いきなり頂点の「学びの量(単語や文法)」を詰め込もうとします。しかし、土台である「英語って楽しい!」という感情や、「分かる!」という自信がない状態では、上にどれだけ知識を積んでもすぐに崩れ落ちてしまいます。
小学生の英語デビューにおいて最も重要なミッションは、英単語を100個暗記することではなく、このピラミッドの土台である「英語を好きになる経験」をガッチリと固めることなのです。
FISH TANK流!小学生の英語デビュー「はじめのステップ」
では、具体的に何から始めれば「楽しい!」「好き!」を引き出せるのでしょうか?
FISH TANKでは、次のステップを非常に大切にしています。
🐟 ステップ1:「耳」と「目」をフル活用して丸ごとマネをする!
言語習得の第一歩は、テキストを見ることではなく「人を見ること」です。 ネイティブ講師の表情や口の動き(目からの情報)と、発音やイントネーション(耳からの情報)をそのままそっくりマネすることから始めます。 大人のように頭で理屈を考えるのではなく、見て聞いたものを声に出して「体感」することで、自然で美しい英語のリズムが身につきます。
🐟 ステップ2:まずは「読める」喜びを知る!
いきなり書かせるのではなく、まずは「読めること」にフォーカスします。 実は私たちの日常には、看板や商品のパッケージなど、英語がそこら中にあふれています。フォニックス(文字と音のルール)などを通じて少しずつ英語が「読める」ようになると、街を歩いていても「あ!あれ〇〇って書いてある!」「私、英語読めるよ!」と、子ども自身の「出来る!分かる!」が爆発的に増え、楽しさが加速します。
🐟 ステップ3:「今日から使える英語」から覚える!
普段使わない難しい単語よりも、「Can I have ~?(〜もらえる?)」「I like〜(〜が好き)」といった、日常ですぐに使える生きたフレーズから学びます。 家に帰ってからお母さんやお父さんに「ねえ、これ英語でなんて言うか知ってる?」とクイズを出すようになったら大成功。日常と英語がリンクしたとき、学びは遊びに変わります。
「楽しい」を引き出し、置いてきぼりを作らない環境
遅いスタートなんて、絶対にありません。 「英語を好きになる」経験こそが、結果的に一番の近道です。
FISH TANKでは、子どもたちに最高の英語デビューをしてもらうため、以下の環境を徹底しています。
①日英ネイティブ・バイリンガルの安心感
「何を言っているか分からない」という恐怖を取り除くため、お子様の理解度や表情を細かく読み取り、必要なときは日本語も交えながら、絶対に「置いてきぼりを作らない」サポート体制を敷いています。
②学ぶより、まず楽しませる
机に座って黒板を写すような授業はしません。ゲームやコミュニケーションを通じ、「気づいたら英語を使って笑っていた」という体験をデザインします。
小学生の間に「英語を好きになる」という強固なピラミッドの土台を作ること。 それが、中学生以降の「難しい文法」や「長文読解」「高度な英会話」をつまずかずに乗り越えていく、最も大きな力へと変わっていくのです。
最後に:まずは「英語の楽しさ」を体験しにきませんか?
「他の教室で英語が嫌いになってしまった」 「これから英語を始めたいけど、うちの子に合うか不安」
そんなお悩みをお持ちの保護者様、ぜひ一度FISH TANKに遊びにいらしてください。2015年に開校して約11年。これまで400名以上の生徒様の「英語が好き!」を育ててきたノウハウと、元気なバイリンガルスタッフがお待ちしております。
「英語って楽しい!」という一生の財産を、FISH TANKで一緒に見つけましょう!